DEP Tech Frontier 2026

2026年10月8日(木)       セッション:13:30 ~ 17:50

                                                        ネットワーキング:18:00 ~ 19:30

会場:新横浜プリンスホテル    神奈川県横浜市港北区新横浜3-4      (新横浜駅 徒歩2分)


主催:DEP Japan株式会社


協賛 ※五十音順

参加申込はこちら

ご挨拶

DEP Japanでは、メインブランドであるMeshWorksに加え、設計開発・製造分野に特化した最先端のAI/MLシステム(AIWorks)をリリースし、AI/ML活用へとソリューション展開を拡大しております。  この度、DEP Japanでは初の日本コミュニティに向け、「DEP Tech Frontier 2026」を開催いたします。

是非、この機会にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

DEP MeshWorks/ AIWorksとは?


設計、エンジニアリング、高度な解析、複合領域設計探査の作業生産性を向上させる、DEP独自のCAD/CAEプラットフォームメッシュベースの環境で、様々な設計アイデアを検討、さらに、AI/MLを活用した設計検討、ソルバーを選ばないオープンな環境を提供します。

詳しくはDEPウェブサイトへ
Time Sessions
13:00 - 13:30受付開始 会場オープン
13:30 - 13:40ご挨拶   DEP Japan株式会社
13:40 - 14:10
エグゼクティブメッセージ    DEP Japan株式会社
『(仮)AIの製造業界への活用』
14:10 - 14:40ユーザー講演①
『HPC活用の効率化に向けたサロゲートモデルへの期待と今後の展望』 
株式会社本田技術研究所 四輪研究開発センター CAEアプリケーション技術推進ブロック 長谷川 一英 様
近年、車両開発においてCAEの大規模化・高精度化が進み、計算リソースの重要性がますます高まっている。本講演では、本田技術研究所におけるHPC活用の取り組みを紹介し、計算環境の整備・運用効率化、利用者利便性向上を通じた開発スピード向上への貢献について説明する。また、データ活用やAIとの連携を見据えた次世代シミュレーション基盤の方向性についても紹介する。
14:40 - 14:50Short Break
14:50 - 15:20ユーザー講演②
『スパコン「富岳」を活用した大規模流体シミュレーションとデータ科学によるスマートデザイン~自動車空力設計を例に~』 
神戸大学・理研計算科学研究センター  大学院システム情報学研究科・  複雑現象統一的解法研究チーム   坪倉 誠 様
                     ~(講演概要)近日公開~


15:20 - 15:50
ユーザー講演③
『数値シミュレーションによるタイヤ性能の予測』 
横浜ゴム株式会社 シミュレーション解析研究室 児玉 勇司 様
タイヤは、様々な種類のゴムや繊維・金属補強材から構成される複雑な製品です。さらに、求められる性能も高度化しているため、その開発には数値シミュレーションの活用が重要となっています。本講演では、当社における数値シミュレーション技術の現状と展望として、低転がり抵抗性や操縦安定性といった様々な性能を予測するための解析技術や最適化技術を紹介いたします。あわせて、DEP MeshWorksを用いた複雑なトレッドパターンメッシュの作成や、近年注目されているAIによるCAEの高速化への取り組みについても触れる予定です。
15:50 - 16:20Coffee Break
16:20 - 16:50ユーザー講演④
造船におけるAI開発の取り組み - 阪大OCEANSの活動紹介 -
大阪大学 工学研究科 先進海事システムデザイン共同研究講座(阪大OCEANS) 脇田 康希 様
造船業では代替燃料への展開や建造量の倍増が求められる一方、急速に成長するAI基盤モデルの活用に期待が高まっています。阪大OCEANSでは、造船所・運航会社・船級と大学が集結し、造船工学を基盤としたAI開発に産学一体で取り組んでいます。本講演では、生成AIが船舶用CADや設計評価ツールを操作する自動設計をはじめ、初年度に取り組んだ研究事例を紹介するとともに、活動を通じて得た、造船業でAIを実務に生かすための手がかりを共有します。
16:50 - 17:20 ユーザー講演⑤
『 空力予測技術向上に向けた非定常空力現象に対する実験的アプローチ』 
株式会社本田技術研究所 四輪研究開発センター 完成車性能開発室 走行エネルギーマネジメントブロック 倉谷 尚志 様
リアルワールドを模擬するためのムービングベルト付き実車風洞を用いた空力開発が主流である。一方で、多種多様な自動車開発の効率化と空力性能の向上を図るために、CFDなどの予測技術や形状最適化が必要不可欠である。近年の著しいシミュレーション技術の進歩のなか、それらの基盤となる実現象理解の深化も必要である。本講演では、実車スケールでの非定常流れ場の可視化事例を紹介したい。


17:20 - 17:50DEPテクニカルアップデート   DEP Japan株式会社
18:00 - 19:30ネットワーキング
講演情報は随時更新いたします。また、アジェンダは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
参加申込

ユーザー講演①

長谷川 一英 様

株式会社本田技術研究所
四輪研究開発センター 
CAEアプリケーション技術推進ブロック

チーフエンジニア


ユーザー講演②

坪倉 誠 様

神戸大学

理研計算科学研究センター 大学院

システム情報学研究科

複雑現象統一的解法研究チーム

教授・チームプリンシパル





ユーザー講演③

児玉 勇司 様

横浜ゴム株式会社
シミュレーション解析研究室

フェロー・研究室長



ユーザー講演④

脇田 康希 様

大阪大学 工学研究科 

先進海事システムデザイン共同研究講座(阪大OCEANS)

特任助教

ユーザー講演⑤

倉谷 尚志 様

株式会社本田技術研究所
四輪研究開発センター 
完成車性能開発室 

走行エネルギーマネジメントブロック

アシスタントチーフエンジニア